★西洋芝の生育適温は10度〜25度程度。厳冬期を避けての施工をおすすめします★建物の脇などにできるちょっとしたお庭のデッドスペースを活用して、芝生を貼ってみませんか?日当たりの良い場所なら小さくても青々とした芝生が育ちます。芝シート1枚で1平方メートル、小さい場所から試してみたいという方にもおすすめの芝シートと芝の土のセットです。■セット内容:ぴたっと貼るだけ!西洋芝(芝シート)1平方メートルサイズ×1枚+[自然応用科学]新・芝の土14リットル×2袋☆小庭ガーデニング <【送料無料】小庭づくりと雑草予防に!ちょこっと西洋芝栽培セット > ★ぴたっと貼るだけ!西洋芝(芝シート) ★新・芝の土14リットル×2袋 ★1 芝を貼る場所にまず「芝の土」を入れて水平にならします。ここで、平らにしておかないと芝がデコボコしてしまうので、平らにしておくようにしましょう。ベニヤ板などを置いて上から軽く踏むと簡単です。 ★2 「西洋芝シート」を広げて、茶色い網目を上に、白いわたのタネが付着している面を下にして、土の上に広げます。シートを広げるときにタネが少しこぼれますので、芝の土をならした後にその上に広げることをおすすめします。 ★3 芝を貼る場所が変形地でも大丈夫。芝シートはハサミやカッターで簡単に切れますので、貼りたい場所の形に合わせてきれいに切ることができます。芝が生えるまでは、端を園芸用の杭等でシートが飛ばないように留めておくのがよいでしょう。 ★4 シートがしっとり濡れて色が変わるほどにたっぷりと水やりをしたら完了です。簡単ですね!後はタネから芽が出るまではタネを乾かさないようにしっかりと水やりをして、発芽後は芝の様子を見ながら乾ききる前に水やりをするようにしましょう。 わが社の屋上にはこの芝シートを実際に貼ってつくった芝がありますが、施工自体はとても簡単です。土を入れて、シートを広げたら完成なので、ほんとうにこれで芝が生えるのかと思ったぐらいでしたが2週間ほどでちゃんと緑色が広がったので感動しました。余った土地の一部だけ、通り道の脇、花壇の隙間などシート一枚でいろんな場所に芝を生やして楽しむこともできますよ。庭がない方にはプランターに土を入れて、芝を植物のように生やして楽しむというのも一興です。まずは使ってみたい!という方には芝専用培養土とセットで送料無料のこちらをおすすめします。 ★【芝シートや芝の土、肥料など】 芝関連資材がいろいろ揃っています! ★シートで生える西洋芝★ (1m×1mサイズ) ★送料無料・まとめ買い★ (1m×1mサイズ 10枚入) ★ロールタイプもあります★ (芝シート:5m×1m 2枚入) ★芝にも追肥をしましょう★ (芝の肥料・鮮/3kg) ★1平米の芝からスタート★ (芝シート・芝の土セット) ★ひと坪程度の芝なら★ (芝シート・土・肥料セット) ★芝の床土や目土に★ (新芝の土/14リットル) ★送料無料・まとめ買い★ (芝の土/14リットル×3袋) |