3種類の寒地型芝生を混合したエメラルドはどんな条件でも育てやすく、キレイに仕上がり人気!しかし、夏越えのことを考えると、耐暑性に優れた芝生を選ぶことも重要です。そこで、エメラルドに寒地型芝生の中でも耐暑性に優れるトールフェスク(アリッド3)をミックスすることによって、美観を崩すことなく、幾分夏はしのぎやすくなります。暑さだけでなく、品種を混ぜることで、お互いの欠点を補います。種子:エメラルド、トールフェスク アリッド3生産地:アメリカ合衆国内容量:1.45kg 3種類の寒地型芝生を混合したエメラルドは、どんな条件でも育てやすく、キレイに仕上がり人気があります。 しかし、夏越えのことを考えると、耐暑性に優れた芝生を選ぶことも重要です。 そこで、エメラルドに、寒地型芝生の中でも耐暑性に優れるトールフェスク(アリッド3)をミックスすることによって、美観を崩すことなく、幾分夏はしのぎやすくなります。暑さだけでなく、品種を混ぜることで、お互いの欠点を補います。 ただ、寒地型芝生ですから、夏が苦手なことに変わりはありません。 夏、猛暑が続くとどうしても芽数を減らしたり、枯れてしまうことがあります。そうしたら、秋に追いまきをしてまた1年緑を楽しむ、そんな芝生になります。店長藤野オススメ!セット内容はこちらです。「伝説の芝生、その名はエメラルド」 × 1袋(450g) ※エメラルドのパッケージは ”箱”から”袋”に変更になりまし た。(2010年3月) ■特別な芝生。 最高級品質のケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス、細葉フェスクのミックスは、太陽と適度の日陰のもとで良い状態に育ちます。どんな条件でもに育ちやすいように厳選した品種をミックスしています。特に関東以北や高冷地向きの冬でも青い寒地型芝生です。 ※ウインターオーバーシーディングには使用しないでください。エメラルド ゴールドラベル (Emerald Gold Label)◆100%雑草なし◆プレミアム証明済◆早い定着性◆病気への抵抗性◆トップに格付けされている品種西洋芝(寒地型芝生)の厳選した品種をミックス・ペレニアルライグラス 踏圧に強く、種まき後の成長が早い。短年草。・ファイン(細葉)フェスク 乾燥に強く、耐陰性がある。短年草。・ケンタッキーブルーグラス 耐寒性、耐暑性に富んでいる。多年草。※初めての方は種がもみ殻のようにみえるかも知れませんが品質に問題はありません。「伝説の芝生、その名はエメラルド」詳しくはこちら。「トールフェスク アリッド3」 × 1kg トールフェスクは、生存年限の長い常緑多年草で寒地型芝生です。株状を呈して、分けつにより繁殖します。葉は粗剛ですが、根が深く、根張りも強いことから、耐旱性も強く、また、土壌をあまり選ばないため、道路ののり面の保護草として多く利用されています。寒地型芝生の中では耐暑性が最も高く、北は北海道から九州・沖縄まで日本全国で利用されています。 擦り切れ抵抗性が高いことから、サッカー場などのスポーツターフの利用も増えています。トールフェスク アリッド3の特長■寒冷地から暖地まで幅広く利用できる広域適応性品種です。■市販品種の中で、耐暑性が最も優れ、夏枯れしにくく関東以西での適応力は特に優れます。■トールフェスクの中でも最も濃緑で葉も細く、年間を通じて密度の高い良質な芝生を作ります。■低刈り抵抗性が高く、低刈り管理でも密度が低下しにくい品種です。■ケンタッキーブルーグラスとの混播適正が優れます。■耐暑性・耐旱性・耐寒性・耐病性・耐虫性などの幅広い環境適応性を有します。「トールフェスク アリッド3」詳しくはこちら。 ■種まきの時期 気温20度前後で発芽適温となります。春、秋が種まきの時期です。 刈り高2〜3cmでお手入れするのがおすすめ。詳しい種のまきかたはこちら。※大雨の心配があるときには種が流れてしまう恐れがありますので避けてください。 発芽にムラがある場合は追いまきをしてください。 芝生の種で迷ったらコチラ。 あなたのお庭にピッタリの種が簡単に見つかります! |